さいみんくん

成功する催眠術の掛け方その4:興味を惹くためのボディマジック~フィンガースティック編~

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相手の興味を惹くためのボディマジックをいくつか紹介しよう。

成功する催眠術の掛け方その4:ボディマジックで催眠認識を誘発させる

催眠術の話をする前に、簡単なマジックやメンタリズム的なものを披露して興味を惹くことがある。あまり複雑な仕掛けのものだと覚えるのが難しいし、タネがあるマジックの延長に催眠があると思われてしまう。ここで行うなら、スプーン曲げや数字当てぐらいにしておこう。

とはいえ、催眠認識を誘発させるためのボディマジックは、大変効果がある。ここでは「フィンガースティック(指がくっつく)」という簡単な誘導を紹介しよう。

ボディマジック1:フィンガースティック(指がくっつく)の誘導

「両手をグッと握って下さい」

「人差し指を立てて、その間を3cmほど開いて下さい。私が指を鳴らすと、人差し指がくっついていきますよ」

「集中力が高い人ほど、どんどんくっついてきます。素晴らしい集中力ですね」

という流れである。

いわゆる「観念運動」と呼ばれるもので、時間が経つと誰でもくっつくのだが、意外に驚く人が多い。簡単な誘導で効果が大きいため、ほとんどの催眠術師がこれを最初に行う。催眠誘導ではないが、「催眠に掛かったかもしれない」「自分は催眠に掛かりやすいかも!」と催眠認識を誘発させるには大変有効である。ぜひ覚えて使ってみよう。

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催眠術の極意

催眠術の極意―ボディマジックで催眠認識を誘発させよう