さいみんくん

催眠が解けない場合の対処について【※重要※】

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催眠が解けないことはない、と前回の記事でもお伝えした。

http://saiminkun.com/hypno/390/

だが腕が上がるにつれ、深いところまで催眠誘導が可能になってくる。被験者がなかなか覚めないこともあるため、その場合の対処法を紹介しておこう。

催眠が解けない場合の対処その1:部屋から出す、空気を入れ替える

催眠を掛けた部屋から出す、または窓やドアを開けて空気を入れ替えるのがおすすめである。「これで催眠は終わりましたよ」と場面を変えることで、大半は解ける。

催眠が解けない場合の対処その2:立って「グラウンディング」を行う

地に足をつけて大地を感じることを、セラピーでは「グラウンディング」と呼ばれている。地球のエネルギーを感じ、自分の軸がぶれた状態をもとに戻す作業のことだ。完全覚醒後、足を地面にしっかりとつけて立ってもらい、大きく背伸びをしてもらう。たったこれだけで力がみなぎってくる。

催眠が解けない場合の対処その3:顕在意識で考えさせる

潜在意識から顕在意識へ浮かび上がらせると、催眠は解ける。簡単に、「今日はどうやって来られました?」等、顕在意識で考えさせる質問を投げかけると、すぐに現実に戻る。

催眠が解けない場合の対処その4:いったん深めてから2度目の「完全覚醒」を行う

いったん深化させてから、再度「完全覚醒」を行う。その場合「起きたら今以上に、もっとすっきりと気持ちの良い世界が待っていますよ」と後催眠暗示を入れておくと効果的である。声は強めに、はっきりと行ってほしい。

カイトの経験上、これで解けなかった被験者はいない。知っておくと慌てずにすむので、ぜひ覚えていてほしい。

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