さいみんくん

催眠術を掛けるときに大切なことその4:嫌がる催眠現象は起こさない

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催眠術を掛けるときにまず大切なことをいくつかあげていこう。

その4:嫌がる催眠現象は起こさない

特にエンターテインメントの催眠術は、現象自体が面白いため、催眠術師はついつい自分の好きな現象を被験者に起こさせようとする。

しかし下記にあげる現象については、起こす際は注意してほしい。

起こす際に注意したい催眠現象

  • 好き好き催眠
    →例えば彼氏彼女のペアで催眠術体験に来ている際、彼女が術師のことを好きになると催眠術を掛ければ、そばで見ている彼氏は良い気がしないだろう。この場合は、了解を得てから掛けるのがBESTである。
  • 味覚変換
    →「わさびが甘くなる」と言って催眠術を掛けても、掛からなかった場合、被験者は辛い思いをする。こういった催眠術は、事前にその被験者が掛かることが分かっている場合にのみ掛けてほしい。
    (例えば、水がジュースの味になるといった軽めの催眠術を掛け、掛かったことが確認できた後に行う等)
    また実際に食べさせる行為を行う場合、念のためアレルギーの有無も聞いておこう。
  • 人格変換(人格交代)
    →「あなたは犬になり、この部屋を駆け回ります」や「ダンサーになって踊りだします」と掛け、解けた際に被験者は非常に恥ずかしい気持ちになる。これも催眠現象を説明し、了承を得てから掛けるのがBESTである。
  • タイムストップ
    →その被験者の時間が止まり、動かなくなる現象である。深く入るとまばたきも止まるので、目が乾く。掛かっていることが確認出来たら、速やかに解いてあげよう。

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催眠術の極意

催眠術の極意ー嫌がる催眠現象は起こさない