さいみんくん

催眠術を掛けるときに大切なことその3:精神疾患の方には掛けない

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催眠術を掛けるときにまず大切なことをいくつかあげていこう。

その3:エンターテイメントの催眠術は、精神疾患の方には掛けない

特に、エンターテイメントの催眠術は、精神疾患の方には掛けない方がよい。催眠に掛かると、抑え込んでいた感情やネガティブな考えが一気に噴き出すことがある。典型的な一例として、怒りや涙が止まらなくなったり、攻撃的になったり、異常な嫉妬や執着心が生じたりすることがあげられる。

特に感情の起伏の激しさが出やすいとされる、

  • 統合失調症
  • うつ(過去の既往歴でも要注意)
  • 自己愛性パーソナリティ障害(モラハラ)
  • 境界性パーソナリティ障害(ボーダー)

の方に掛けるのは避けよう。また今現在、催眠療法を受けている方へ掛けるのも避けた方がよい。催眠療法を受ける本人が、どんな悩みや症状で苦しんでいるか一目では判断がつかないため、場合によっては悪化させることもあるからだ。被験者だけでなく、催眠術師の安全もしっかりと確保することが大切である。

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催眠術の極意

催眠術の極意ーエンターテイメントの催眠術は、精神疾患の方には掛けない