さいみんくん

催眠術に掛かりにくい人の特徴を見極める

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前回まで、催眠術に掛かりやすい人の特徴をお伝えしてきた。今回は、催眠術に掛かりにくい人の特徴を考えていこう。

催眠術に掛かりにくい人の5特徴

  1. 不安や猜疑心、抵抗が強い人
  2. 過度に催眠術に期待しすぎる人
  3. 集中力が途切れる人
  4. 誘導を分析する人
  5. 体調がすぐれない人

があげられる。今回は各項目ごとに一気に紹介する。

催眠術に掛かりにくい人の特徴1 : 不安や猜疑心、抵抗が強い人

「本当に私でも掛かるかな」「掛かったら変になるのかな?」といった感じで、常に心に「不安」があると、催眠術は一気に掛かりが悪くなる。

「催眠術師??怪しい!」「絶対に催眠なんてかからない!」といった疑い抵抗が強ければ、これもまた掛からない。

本当にかかりたいなら、術師のことを信じて身をまかせてみよう。

催眠術に掛かりにくい人の特徴2 : 過度に催眠術に期待しすぎる人

「催眠術にかかったら、悩みが全て解決できる!」と過度に期待したり、「催眠術にかかりたい」という気持ちが強すぎても逆に掛からない。

催眠は、無意識の領域に直接アクセスする手法である。意識が強すぎると、これが邪魔をして掛からないのだ。

催眠術に掛かりにくい人の特徴3 : 集中力が途切れる人

「じっと見てください」と言っているのに、キョロキョロしたり、「おなか空いたな」とか、周りに気が散ったりする人も掛かりにくい。

催眠術をかけられる間、術師の声、術師の暗示に集中出来るかが鍵となる。

催眠術に掛かりにくい人の特徴4 : 催眠誘導を分析する人

「催眠術師はどんな暗示を言っているのか」「あの誘導はどうやっているのか」と分析しだすと、もう気になって仕方ない。つまり意識領域が活発になると、理性がはたらき、掛かりがおちる。

催眠術に掛かりにくい人の特徴5 : 体調がすぐれない人

その日の体調や気分、メディアからの情報が大きく影響している。例えば、寝不足だったり風邪をひいていると、その症状が気になって身体がリラックス出来ない。呼吸が浅く早かったり、筋肉がこわばるほど緊張していても掛かりが悪くなる。またテレビ等で催眠術の悪いイメージが流れると、それが気になって掛からないこともあった。

催眠術にかかるには、心身ともに適度なリラックスが必要である。

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催眠術の極意

催眠術の極意―催眠術に掛かりやすくするのも、催眠術師の役目である。