さいみんくん

「催眠」と「暗示」は別物として考えよう

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催眠状態を分かりやすく説明するために、大抵は「催眠」「暗示」を同じにして考えることが多い。催眠状態が深くなると暗示が入るようになり、暗示が入るようになると、与える暗示で催眠を深くできるといった結びつきはあるが、やはり催眠と暗示は別物である。

催眠術を掛ける際に意識すべき流れは、
「催眠状態」を深める→「暗示」を入れる→「催眠現象」を起こす であり、これを意識すると、「催眠」と「暗示」は別物だと理解できる。

催眠そのものを深める技法と、見極め時にも活用する被暗示性を高める技法を臨機応変に使い分けられる催眠術師ほど、レベルが高いといえる。

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催眠術の極意

催眠術の極意―「催眠」と「暗示」は別物である