さいみんくん

日常で使える催眠心理:相手の無意識をなつかせる「催眠の効果」

calendar

reload

engagement-1718244_640

短時間で相手と仲良くなれる、無意識をなつかせる「催眠の効果」について紹介しよう。

スポンサーリンク

催眠心理で考える:無意識をなつかせる「催眠の効果」

「人に心を開く・なつかせる」には、お互いの人柄を理解し、時間をかけて仲を深めていく、といったイメージがある。意識レベルで信頼関係を構築し、無意識レベルでそれを落とし込むという過程があるため、相手のガードを緩めるには、多少なりとも時間がかかる。
だが相手の無意識レベルに直接アクセス出来る「催眠」を使うと、驚くほど短時間で相手の心を開くことが出来る。「はじめまして」から約30分で、相手は無意識レベルでなついている。

「相手の無意識をなつかせる」ために必要なこと

面白いことに、この反応は性別は問わない男性同士、女性同士、異性同士、どのパターンでもOK、誠に便利な手法である。
「催眠術」をかける直接的なパターンから、会話から「催眠状態」へ誘導し、暗示を入れる間接的なパターンまで実に広い。「いかに相手の興味・関心を引き出し、相手を惹きつける」かが「なつくポイント」である。

「相手の無意識がなついた」と見極めるには

affection-1867098_640

「相手の無意識が自分になついた」と分かりやすい反応として、

  • 相手がプライベートな話をしてくる
  • 相手が自分の声や話、しぐさに反応する、受け入れる
  • 相手との物理的距離が近づく

この3つで見極めることが出来る。

相手がプライベートな話をしてくる

これは分かりやすい反応である。興味があること、逆に困っていること、悩みや相談、仕事の内容や将来の夢など、プライベートな話が出てくると、相手はあなたに気を許している。逆にこちらから訊いても、嫌な顔をせずに素直に答えてくれる、などといった相手の反応を観察し、さらに相手との仲を深めてみよう。

相手が自分の声や話、しぐさに反応する、受け入れる

これは「催眠」独特の反応である。いったん深いレベルで「催眠」に入ると、相手の無意識に、あなたを「受け入れる」態勢が整う。「催眠」から覚めても、あなたの声や話を素直に聞く、肯定的に受け入れるといった反応が確認できる。相手が頭で考えて意識しているのではなく、無意識に反応していると言うべきだろう。具体的には、少し離れて別の話をしていても、不思議なことに相手はふんふんと素直に聞いている。反論したりすることもなく、あなたの声や話を無意識で受け入れている。別の作業をしていても、無意識で聞いている感じなのである。この反応は面白いことに、時間を経ても同じ反応をする。しばらくぶりに再会して、ちょっと会話で刺激を与えると、相手の無意識が自然と「受け入れ態勢」に入る。これがなつくという「催眠」独特の反応である。

相手との物理的距離が近づく

具体的には、相手に近づいても逃げない、くっついても嫌がらない、といった反応である。身体と心は相関関係にあるため、「催眠」でいったん心が開くと、身体が近づいても逃げないわけである。男性にとっては嬉しいことであり、一気にパーソナルスペースを縮めて仲良くなれるチャンスである。

「パーソナルスペース」についての前回の記事はこちら

http://saiminkun.com/hypno/1058/

※※もっと催眠心理を学んでみたい方はこちらで確認※※

催眠心理の極意

催眠心理の極意ー「催眠」で相手の無意識をなつかせてみよう