さいみんくん

催眠術の極意:催眠状態を深める「深化法」その3:「エレベーターの深化法」

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イメージカウントダウンをダブルで組み合わせた「エレベーターの深化法」「催眠状態」を深めてみよう。

「エレベーターの深化法」を使う際の注意

エレベーターが下降するイメージを利用し、同時にカウントダウンを組み合わせて催眠の深める「エレベーターの深化法」。イメージ力が高い人におすすめである。

「エレベーターの深化法」を使う際は、一点だけ注意してほしい。深化法を行う前に、被験者が「エレベーター」「狭いところ」「閉鎖された空間」に苦手意識、恐怖やトラウマを抱えていないかを予め確認しよう。特に「閉所恐怖症」の方に行うのは避けてほしい。この深化法によって、恐怖やトラウマをより強化させてしまう恐れがあるためである。

催眠状態を深める「深化法」その3:「エレベーターの深化法」

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イメージとカウントダウンを使った深化法:【エレベーターの深化法】

「あなたは20階建てのビルにいます。廊下の突き当りにはエレベーターがあります。ちょうど今、あなたはエレベーターの前に立っています」

「あなたはエレベーターに乗り込んで、1階へのボタンを押します」

「エレベーターが下へ下がるほど、あなたの身体は心地の良い状態になります」

「エレベーターの扉が閉まり、エレベーターが降りていきます」

「20・19・18・17・16…..」

「エレベーターが下へ下がるほど、どんどん気持ちの良い世界に入っていきます」

「10・9・8・7…..3・2・1」

「エレベーターが1階に到着しました」

「エレベーターの扉を開くと、外は真っ白な世界。あたまの中も真っ白、とても心地良い世界に入りました」

※ポイント:被験者には、催眠術師の誘導とタイミングを合わせてイメージしてもらおう。早すぎず、遅すぎず、一緒にイメージ出来ると催眠が深まりやすい。

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催眠術の極意

催眠術の極意ータイミングを合わせてイメージすることで、より効果的に「エレベーターの深化法」を使いこなそう