さいみんくん

催眠術の極意:催眠状態を深める「深化法」その2:「イメージを使った海の深化法」

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「イメージを使った海の深化法」「催眠状態」を深めてみよう。

※「イメージを使った海の深化法」を使う際の注意

今回は海に潜っていくイメージを利用して、催眠の深度を深めてみよう。イメージ力が高い人、小説や文章を書いたり読んだりするのが好きな方にはおすすめの深化法である。

※「イメージを使った海の深化法」を使う際は、一点だけ注意する必要がある。深化法を行う前に、被験者が「水」「海」「川」等に苦手意識、恐怖やトラウマを抱えていないかを予め確認しよう。この深化法によって、恐怖やトラウマをより強化させてしまう恐れがあるためである。「泳ぎ」「息苦しさ」が苦手な方も深く入れないため、避けた方が無難である。

催眠状態を深める「深化法」その2:「海の深化法」

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イメージを使った深化法:【海の深化法一例】

「あなたは綺麗な海に来ています。どこまでも広がる南国の海、どこまでも続く青い空。まるで吸い込まれていきそうな感覚です。」

「綺麗な海に入っていくと、時間が経つにつれて、どんどん身体が解放されていきます。私が20から数を数えると、あなたは海の深〜いところに潜っていきます。海の中は今と同じように、ちゃんと息が出来、音も聞こえます」

「20、19、18、17…..」

「数を数えるごとに、心が解放されていきます。吐く息とともに、日頃のストレスや疲れも一緒に抜けていきます。」

「16、15、14、13、12、11、10、9、8、7…..」
(ときどきテンポを変えて数えよう)

「あなたは、自分の心の一番深~いところに向かっていきます。そう、自分の原点に向かって沈んでいきます。」

「6、5、4、3、2、1、0!」

「海の底に到着しました。海の中でふわふわ~、ふわふわ~と漂います」

「温か~い白い光に包まれ、あたまの中は真っ白。とても心地の良い状態です」

※ポイント:術師も海に潜るイメージを浮かべ、その感覚を被験者に転移させるように「催眠の世界」へ導こう。

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催眠術の極意

催眠術の極意ー「イメージを使った海の深化法」で「無意識の世界」へ導こう