さいみんくん

催眠術に掛からないと催眠術師になれない?

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「催眠術師になるには、催眠術に掛からないといけないのですか?」

この質問は本当によく受ける。催眠術に掛からなくても、掛けることは出来るのだが、やはりイメージがあるのだろう。

ここで、双方のメリットとデメリットを紹介しておこう。

催眠術に掛かりやすい人が催眠術師になるメリット

  • 被験者(催眠にかかる人)の気持ちがわかり、感覚を伝えやすい
  • 多少、誘導がウダウダでも、掛かるタイミングだけは外さない
  • 自分でセルフ誘導練習が出来る

催眠術に掛かりやすい人が催眠術師になるデメリット

  • 自分が掛かったときの感覚を押し付けやすい
  • 誘導がワンパターンになりやすい
  • 誘導練習中に、もらい催眠を起こしやすい

催眠術に掛からない人が催眠術師になるメリット

  • 感覚を押し付けることなく、公平な誘導が出来る
  • 多種多彩な誘導がしやすい
  • 誘導練習後に、掛かる人に感想を聞いて次につなげられる

催眠術に掛からない人が催眠術師になるデメリット

  • 被験者の気持ちが分かりにくく、感覚が共有しにくい
  • 掛かるタイミングがわかりにくい
  • 新しい誘導を創るときに、入る誘導かそうでないかが判断しにくい

といったことがあげられる。

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催眠術の極意

催眠術の極意―「催眠術師は掛からなくても、掛けることは出来る」