さいみんくん

催眠療法の極意:「君の名は。」の主題歌「前前前世」から考える催眠療法

calendar

reload

41

今、話題の映画「君の名は。」主題歌で使われている「前前前世」の世界について、催眠療法の視点から考えてみよう。(画像はWEBサイトよりお借りしています)

「君の名は。」の主題歌「前前前世」について

前世から近しい関係があった相手を「ソウルメイト(魂の友)」と呼んでいるが、映画全体を通じて大きなテーマとなっている。このテーマを理解するために、催眠療法で使われる「前世退行催眠」について考えてみよう。

「前世退行催眠」とは

「前世退行催眠」とは 退行療法の一種である。今の自分を支配している思考や感情や決断の元となった前世の時代まで戻ることで、今世の自分への影響を知り、客観的にそれらの状況をながめ、トラウマを解放させる。そのために前世までさかのぼっていく手法である。

催眠誘導により、今の人生に最も大きな影響を与えている前世(過去世)記憶(イメージ)を、潜在意識の中から浮かび上がらせ、今の人生の意義への気づきを得る「前世退行催眠」。面白いことに「前世」は毎回変化する。それは「前世」を信じるか信じないか、クライエントの持つ「宗教観」、これまで過ごしてきた「生活環境」、そしてストレスやトラウマの大小によっても「前世」は違ってくるためだ。

特に催眠直前の心理状態が大きく影響を及ぼすことが多い。例えば、ストレスが多く悩みが深い状態だと、「泣いている少年」や「穴の中のモグラ」など暗い前世イメージが多く、心理状態が明るいと「お城のお姫様」や「大きな国の王子様」などが出やすくなる。

「前世退行催眠」のメリットは、例えば幼少期や前世でのトラウマとなった出来事の両方とも体験し、それらの出来事を客観的に眺めて、その出来事は完全に過去の出来事であると認識させることが出来る。恐怖という感情を手放してもいいんだと自分自身に許可を与え、新しい気付きを得て、再出発の原動力となる。

「催眠療法」が学べる講座のご紹介

meditation-1287207_640

催眠療法(ヒプノセラピー)の認知度・ニーズは年々高まっている。「ワイス博士の前世療法 」前世退行インナーチャイルドが紹介され、現在では多くのセラピーにその考え方が取り入れられている。人を育てたり自分自身を癒すことも出来る催眠療法は、京都の催眠術スクールが開講している催眠療法士養成講座「基礎コース」で学ぶことが出来る。特徴は、催眠を「掛ける」という従来の方法に、悪い催眠を「解く」というオリジナルの考え方を取り入れた点である。この「基礎コース」は、セラピー全体の流れが把握出来る実践的な内容で構成されている。全員がしっかりと習得できるように練習時間が多いのも、受講者にとってはうれしい限りである。セラピーで使うことはもちろん、催眠の本質を掴み、日常でも充分活用出来るため、年齢・職業問わず人気の講座である。

基礎コース 「掛ける」催眠療法の詳細・申込みフォームはこちら

※この「Kindleハウツーしん」を見てスクール・講座に申込みされた方に特典あり!
「前世」に興味を持ったあなたに、学びのチャンス到来である。

スポンサーリンク

催眠療法の極意

催眠療法の極意―「君の名は。」の主題歌「前前前世」から催眠療法を捉えてみよう