さいみんくん

催眠の極意:「自己催眠」をマスターするテクニック―暗示文作成編

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前回は「自己催眠」へ誘う催眠導入を紹介した。今回は暗示文作成のコツついてお伝えしよう。

http://saiminkun.com/hypno/1406/

潜在意識の特徴について

潜在意識は、

  • 過去と現在、未来など時間の概念がない
  • 否定形の表現を認識できない
  • イメージと現実を区別できない

こういった特徴があることを理解した上で、暗示文作成についてのコツを挙げていこう。

「自己催眠」を成功させるための暗示文作成のコツ

その1.必ず「私は~」「僕は~」と一人称で文章をはじめる
その2.肯定形を使って表現する。「~ない」ではなく「~出来る」へ
その3.「である」「している」といった現在形を使うこと
その4.より具体的な数値、達成までの期間を入れる
その5.色、形容詞、擬態語を効果的に散りばめる
その6.具体的に記載し、かつ現実的な内容にする
その7.目的を達成したときの感情や、成功イメージを取り入れる
その8.ひとつの暗示文には、ひとつの目標を。欲張りすぎないこと

暗示文作成にあたり、参考にしたい書籍はこちら。

参考書籍:「自分に暗示をかけると、いいことが起きる 」のご紹介

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自分に暗示をかけると、いいことが起きる

「催眠」―この言葉に対して、あなたはどのようなイメージをもっているだろうか。「三つ数えるとあなたは鳥になる~」「一つ、二つ、三つ……」と催眠術師が言うと、その通りに反応してしまう、あの魔法のような催眠術。

しかし、実は私たちの日常生活は催眠であふれています。
そして、催眠の視点から考えてみると、仕事や人間関係、人生がうまくいっている人たちは実は、知らず知らずのうちに自分自身に暗示をかける「自己催眠」を上手に使っています。

逆にいうと、意識をして自己催眠を使えるようになると、より自分の人生を好転させることができるということです。

本書では、催眠術師/催眠心理療法士として活躍する著者が、自己催眠を使って目標を達成する方法をお伝えしています。どれも驚くほどシンプルで簡単なものばかりですので、ぜひあなたの毎日にも取り入れてみてください。

目次より

第1章    「自己催眠」であなたの人生にいいことが起きる
第2章    自己催眠の超重要ポイント「言葉とイメージの力」
第3章    自分自身で確実に催眠状態に入る方法
第4章    催眠効果・暗示効果を妨げる「ネガティブな感情」とは?
第5章    無意識のうちにかけている「悪い自己催眠」を解くといいことが起きる
第6章    世界でたった一つの「オリジナル催眠音声」でいいことが起きる
第7章    もっと催眠効果・暗示効果を高める方法
第8章    シンプル! 簡単! いいことが起きるさまざまな催眠法

著者について

中井英史(なかい・えいじ)催眠術師/催眠心理療法士

1975年生まれ。マインド・クリエイト代表、日本催眠心理協会代表理事。
2006年、京都に催眠術師養成スクールを開校。催眠術師/催眠心理療法士として、各地でセミナーやイベントも開催し、「楽しくて役に立つ催眠術」を広める活動をしている。その催眠指導には定評があり、多くの卒業生を輩出している。
また、さまざまな心の悩みを抱えたクライエントのカウンセリング、セラピーを行い、催眠療法士の育成にも力を入れている。 著書に人の心を操る催眠術「ブレイン・ハック」がある。

著者リンク:催眠術のマインド・クリエイト

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催眠の極意

催眠の極意―「自己催眠」に効果的な暗示文を作成し、目標を達成しよう